4月1日は、何か新しい始まりを予感させる。
入学や入社の式はそこら中で行われているし、期待と不安の入り混じった顔の人たちが新たな門出にそわそわしている。桜はほとんど満開で、道を歩くと甘い香りが何処からか漂ってくる。まさに、新しい何かを歓迎しているような日が4月1日だったりする。
ということで、自分も今日からブログを書いてみることにする。自分のための日記でありながら、自分の言葉に反応してくれる人たちのための日課となるように、無理せず気負いせずに書いていきたいと思う。
何処かでみている誰か、そして自分、よろしくお願いします。