生きている
悲しい事件や事故が多すぎる。
まずは人の命が最優先ではないのか。
沢山の物事に隠れて、命がないがしろになる。
手さぐり
まだ形にならないごつごつとしたものをゆっくりと書き進めている。小説にしても論文にしても、自分の感情や思考を言葉にすることで重要なのはとにかく書き出してみることなのかもしれない。
春がやってきた
暖かくなりはじめた。
朝がじんわりとにじむのがきもちいい。
ただ、人が忙しないのが少し心配だ。
書きはじめ
新しいものを書きはじめた。
今回は街を手掛かりに書き進めていこうか。
論文も書きはじめたけれどどのように言葉を選べば良いのかが分からない。
とにかく手を動かすしかない。毎日同じように同じ時間、書き続ければよいだけのことだ。